退職代行 辞スルは即日で辞められる?料金・口コミ・後払いを調べた

「明日、もう会社に行きたくない」と思った日に調べたこと

朝、起き上がれなくなってから考えても遅くない

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日曜の夜になると、月曜のことばかり考えてしまう。日曜どころか、金曜の夜にはもう次の月曜が見えている。その状態が何ヶ月も続いていて、それでも「明日は言おう」と思いながら朝になると何も言えないまま出社している。——そういう状態で「退職代行」と検索した人が、この先を読んでいると思って書いています。

先に結論だけ言うと、辞スルは当日の朝に連絡しても、その日から動いてくれると公式サイトに書いてあります。ただし「安いから」「即日だから」で決める前に、料金の内訳と、公式サイトに書いていないことを先に見ておいたほうがいいです。

自分で「辞めます」と言えないのは、意志が弱いからではない

辞められない理由を自分の性格のせいにしている人が多いのですが、たいていは構造の問題です。

退職を伝える相手が、そのまま引き止める側の人間だからです。上司にとって部下が辞めることは自分の評価に直結するので、その場で「今は無理だ」「代わりが見つかるまで」と返ってくるのは、意地悪ではなく仕事としてそう言っているだけです。一度そこで止められると、次に切り出すまでにまた数ヶ月かかります。

もう一つは辞めたあとも同じ人と話し続けなければならないこと。制服や保険証を返す、離職票を送ってもらう、貸与のパソコンを返却する。「辞めます」と言った翌日から気まずい相手と、事務連絡だけは続きます。ここが一番きついという声は多いです。

退職代行が解決しているのは、この2つです。辞める意志の強さではなく、自分と会社のあいだに人を立てるという一点だけを買うサービスだと考えると分かりやすいと思います。

辞スルの料金と、当日の朝でも間に合うのかどうか

ここから先は、辞スルの公式サイトに書いてある内容です。

正社員 22,000円(税込)
アルバイト・パート 18,000円(税込)
相談 LINEで24時間
着手までの速さ 「当日朝でもOK」「最短30分」
支払い クレジットカード/銀行振込/PayPay/AmazonPay/辞スルあと払い(後払い)
保証 退職できなかった場合の全額返金保証
監修 顧問弁護士が監修

「安い」と言われている理由は、正社員で22,000円という価格です。退職代行は3万円前後の設定が多いので、その中では下のほうに位置します。アルバイト・パートは18,000円と、さらに下がります。

ただ、私が一番大きいと思ったのは金額より「あと払い」があることです。辞めたいと思っている時期は、たいてい心身の状態も金銭的な余裕も落ちています。「今月あと2万円出せるか」でためらって、また1ヶ月我慢する——という流れを止められるのがここです。

対応してもらえる範囲も公式に書いてあります。有給休暇の消化は対応、貸与物の返却は郵送で対応、引き継ぎは簡易的に対応。ただし社宅の退去は「確認のみ」です。社宅や寮に住んでいる人は、ここは自分で動く前提で考えておいたほうがいいです。

なお広告では正社員・契約社員・派遣社員が対象として案内されていますが、公式サイトの料金表は正社員とアルバイト・パートの2区分しか書かれていません。契約社員や派遣で働いている人は、自分がどちらの金額になるかを相談のときに確認しておくと確実です。

口コミを読むときに、私が気をつけたこと

「辞スル 口コミ」で調べると、評価をまとめた記事がたくさん出てきます。そのうちのいくつかには、公式サイトには書かれていないことが事実のように書いてありました。

  • 「労働組合と連携している」——公式サイトにこの記載はありません
  • 「退職成功率100%」——公式サイトにこの数字はありません

本当かもしれませんが、少なくとも運営元が自分で掲げている情報ではないということです。退職代行は、運営が民間企業か労働組合か弁護士かで、会社と「交渉」できる範囲が法律上変わるジャンルです。有給や未払い残業代でもめる可能性が高い人ほど、ここは他人のまとめ記事ではなく、LINEの無料相談で自分の状況を伝えて直接確認したほうが確実です。相談だけなら無料で、24時間受け付けています。

逆に言えば、「とにかく明日から行きたくない」「もめる要素はない」という状態なら、確認すべきことはそれほど多くありません。

今日動くなら、やることは1つだけ

LINEでの相談は24時間・無料です。今日はここまでで大丈夫です。

退職代行辞スル

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